複数の広告配信結果を自動集計。さらに最適なフロアプライスと運用タイミングをお知らせします。
・広告運用に必要な指標を自動集計
・運用が必要なタイミングをお知らせ
・自動で最適なフロアプライスに調整
・優良在庫の販売促進
・その他機能も充実
プログラマティック広告運用において、手間となる複数の広告配信事業者の売上げデータを日次で自動集計します。集計されたデータは、任意のレポートフォーマットで表示することが可能です。メディア毎・枠毎・広告配信事業者毎に広告運用担当者が必要とする指標を確認することができ、日々の広告運用や社内報告に活用いただけます。
広告売上やCPMなどの指標の変化を検知し、運用のタイミングや数値に変化があった際、タイムリーにお知らせします。
市場動向や季節変動によって変化するフロアプライスをPubdeskでは独自のアルゴリズムにより、広告枠毎に都度最適な数値に自動調整します。また運用の参考にしたい方には、フロアプライスの算出のみをおこなう設定も可能です。
Pubdeskに取り込まれるデータをもとに、エンハンスのメディアプランナーが広告主のマーケティングニーズに沿った配信プランを作成。広告代理店やDSPへ販売促進活動を実施します。
上記機能だけではなく、メディアの広告運用をサポートする様々な機能が充実しています。
今後も業界トレンドの動きに応じて、必要となる機能のアップデートを続けてまいります。
インタビュー
エンハンスの新しい事業である「ソリューション事業」。今回は、本事業のリーダーであり、大手メディアのコンサルティングを担当しているシニアコンサルタントの石井 沙織さんにインタビューしました。新たな事業内容やPubdeskのアップデートについて聞きました。
詳しく見る
コラム
どうしたら広告枠における入札単価を上げることが出来るのか、Google Ad Managerに設定する価格ルールはどうやって決めたらいいのか といった基本的なプログラマティック広告運用におけるロジックを改めて振り返るとともに、エンハンスでの運用ノウハウの一部をご紹介させていただきます。
詳しく見る
弊社へのご依頼・ご相談や各種お問い合わせは
下記フォームよりお送りください。